めだかの学校とは

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めだかの学校とは、作詞:茶木滋、作曲:中田喜直の童謡。
童話作家である茶木滋が、神奈川県小田原市にある荻窪用水をモデルに作詞したといわれている。

昭和25年、NHKより依頼を受けた茶木氏が、終戦当時の荻窪用水周辺で息子と買い出しの途中で交わした会話をもとにして、詞を作られたそうです。
荻窪用水とは、江戸時代に川口広蔵の尽力によって約20年かけて早川(箱根町)から荻窪(小田原市)に水を引き込んだ用水路のことです。

1988年には歌碑が建てられました。また、1996年に小田原市が、荻窪用水の脇に憩いの場として、メダカを放流した「めだかの学校」を開校しました。

コダワラでは、「コワーキング小田原!」を合言葉に、様々な立場・働き方・出身・年齢・性別、あらゆるジャンルやカテゴリに一切“コダワラ”ず、皆様と共に歩み学び働くことを望みます。
また、コワーキングスペースの展開もコワーキングしたいと考えています。引き続き、利用希望者・運営希望者を問わず、ご興味のある方からのご連絡をお待ちしております。

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