コワーキングニュース151014

「Splatoon(スプラトゥーン)」のゲームパーティを開催した話

「Splatoon(スプラトゥーン)」のゲームパーティを開催した話

(前略)

スプラトゥーンはオーソドックスなTPS(三人称シューティング)のスタイルをしているので「後方視点で捉えたマイキャラを操作して銃撃で敵を倒す」というゲーム性自体は,ボクのようなオールドゲームファンにとって馴染み深いものです。一方,「武器は銃ではなく,水鉄砲」「飛ぶのは銃弾ではなくインク」という設定は,残虐表現になりがちなTPSという題材を大分マイルドにしてくれていて,あらゆるゲームファン層に対しても取っつきやすくしています。

(中略)

このゲームにハマったボクは,自分の仕事仲間(≒ゲーム業界人や報道関係者)や,友人達限定の,こぢんまりしたスプラトゥーンのファンコミュニティを作って,互いにフレンド登録したりしてこのゲームを楽しんでいます。

そのなかで,せっかくコミュニティがあるのなら,皆で一堂に会してスプラトゥーンをやろうということになり,スプラトゥーンゲームパーティを企画して,7月に開催しました。

(後略)

記事の冒頭はゲームの考察ですが、中盤以降はコワーキングスペースでのイベント開催記として有用だと思いました。

「スプラトゥーン(Splatoon)」は、任天堂より本年5月28日に発売されたWii U専用のアクションシューティングゲームです。主人公はヒトの姿に変身できる「インクリング」という名前のイカで、インクを撃ち合うゲームとなっています。

小田原で取り組むコワーキング事業=コダワラ(コワーキング小田原・コワーキングスペースオダワラ)も、多くの方々と連携して、皆様にとって有用なものでありたいです。

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