ハッカソンとは

ハッカソン, アイデアソン, コワーキング, コワーキングスペース, 小田原

ハッカソンとは、ハック(hack)とマラソン(marathon)を合わせた混成語(造語)で、一般的に、集中的(短期間)に共同作業をするソフトウェア関連プロジェクトのイベントを指す。
ソフトウェア開発分野の設計者、プログラマー、デザイナー、(プロジェクト)マネージャーらが、その主な構成員となる。

フェイスブックの「いいね!」ボタンは、ハッカソンを通じて生まれた機能であるとされています。
かつては、コワーキングスペースなど小規模ITコミュニティ単位での主催(開催)ばかりでしたが、最近では大企業や、行政など公的機関による主催(開催)も増えている印象です。

ハッカソンは、まさしくコワーキングであり、新しい商品やサービスの創出につなげる「オープンイノベーション」の手法の一つとして、注目されています。

コダワラでは、「コワーキング小田原!」を合言葉に、様々な立場・働き方・出身・年齢・性別、あらゆるジャンルやカテゴリに一切“コダワラ”ず、皆様と共に歩み学び働くことを望みます。
また、コワーキングスペースの展開もコワーキングしたいと考えています。引き続き、利用希望者・運営希望者を問わず、ご興味のある方からのご連絡をお待ちしております。

関連記事

return top