コワーキングニュース150906

横須賀の無人島・猿島で新聞作り 高校生らが島の魅力発信

横須賀の無人島・猿島で新聞作り 高校生らが島の魅力発信

横須賀沖に浮かぶ無人島・猿島で7月20日、高校生・大学生が集まって島の魅力を発信する「猿島新聞」作りのワークショップが行われた。海の日イベント「しまなび2015~こども未来島」の一環で、日本財団の支援プログラム。

海の環境を考え、「無人島で、働く、学ぶ」をテーマにした同ワークショップ。三浦学苑高校、三浦臨海高校、逗葉高校、慶応大学、県立保健福祉大学などから約20人が参加した。

(後略)

早朝から取材をして、午後からはコワーキングスペースで記事作りをしたとのことです。

猿島は、東京湾に浮かぶ唯一の無人島で、湾内最大の自然島でもあります。近年、人気スポットとして入島者数が増えています。島内の大半を猿島公園として横須賀市が整備しています。今年4月から自然環境や史跡を保護すべく入園料が徴収されることになりました。

小田原で取り組むコワーキング事業=コダワラ(コワーキング小田原・コワーキングスペースオダワラ)も、多くの方々と連携して、皆様にとって有用なものでありたいです。

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