コワーキングニュース141005

タイ, ダイエット, コワーキング

実はダイエット大国なタイ!タイガールのありがた美ボディの秘訣を調査

常夏の国・タイには、照りつける太陽よりも眩しいものがある…それは“タイガール”の美ボディ。

ご飯が美味しく、飲み物やデザートはやたら甘い。にも関わらず、どんな生活をしていればそんなナイスなバディを手に入れられるのか…謎は深まるばかり。

その秘密が知りたい、あわよくば筆者も痩せたい…!そこで、タイガールのリアル美容事情を調べた。

■ 1日何食!? ダイエットを後押しする食文化

タイでは屋台文化が根強く、道沿いには屋台が並んでいる。加えて最近は多くのコンビニも軒を連ね、至るところで食べ物が手に入る。ただし、提供される1人分の食事量が一貫して極端に少ない。

手軽に少量の食事が手に入るため、タイガールたちは1日に何回にも分けて食事をとることができる。

また、タイの食事には野菜や香辛料がたっぷり使われ、ヘルシーかつスパイシーなものが多数。日本では意識しないとなかなか食べられないフルーツも、安価で手軽に手に入る。筆者の通うコワーキングスペースの前にも、いつもフルーツ屋台が待ち構えているので、朝フルーツ生活を難なくこなすことができる。

■ 街全体が運動場?毎日がスポーティ

体型維持には、食事だけでなく、運動も欠かせない。タイに住んでいて実感することは、とにかく毎日よく歩くということ。というのも、タイ・バンコクの街の構造はとてもコンパクトで、どこに行くにも歩こうと思えば歩ける距離感であるため、気づけば、「今日は10キロ歩いていた!」なんてことがザラにある。

そして、広々とした公園があちらこちらにあり、休日はランニングやスポーツを楽しむ人で賑わっている。

■ タイの気候が創り出す無意識な美意識

常夏の国に生きるタイガールは、年中無休で肌を露出せざるをえない。そのため、常に美意識を高く持つようになるのではないか?

ダイエットの基本とされることを呼吸をするようにできてしまうタイの文化・環境がとても羨ましく感じた。

タイで現地女性の美について迫った記事です。見出し毎に抜粋してまとめました。

ダイエットにご関心のある方も多いと思いますが、記事中に「コワーキングスペース」という言葉があり、タイのコワーキング事情が気になりました。

タイでは主に首都バンコクでスタートアップの増加に伴うコワーキングスペースのオープンが相次いでいるそうです。
一軒家のリノベーション、ゲームや卓球ができる設備、カフェの併設、など、国(場所)が違えどもコワーカーのニーズやオーナーの趣向は共通だということでしょうか。
また、記事中の筆者のように、海外渡航者の利用、という観点も取り入れるべきだと感じました。

小田原で新設するコワーキング事業も、多くの方々と連携して、皆様にとって有用なものでありたいです。

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